がん(癌)が治る人の９つの共通点

がんが治る人の共通点

ある足もみの先生で末期ガンやリュウマチなどの難病を治される方がいらっしゃいます。その先生がガンが治る人の共通点としていくつかあげてあるのでそれを紹介します。

1.体温をあげること

2.デトックス

3.主食を米にすること。玄米がよい

4.酵素を摂ること

5.副交感神経(リラックス)を優位にし、リンパ球を活性化すること。イライラせずのんびり過ごす 。

6.「死ぬ覚悟」を持つこと。
死を受け入れることで、副交感神経が優位になるそうです。
死を怖れると交感神経(緊張)が優位になり、リンパ球が活性されない。

7.「死ぬ覚悟」をした上で、「生きる覚悟」をすることが必須とのこと。治ったあとの自分を思い描くこと、夢を持つこと。

8.最後に、がんを克服した人に、どんどん会いにいくこと。

これはガンについて言われたものだが、私はこれが他の全ての病気にも当てはまると考える。万病を治す秘訣とも言えそうだし健康で長生きする秘訣とも言えそうだ。是非、他の病気にも置き換えて実践するとよいと思う。よくよく参考にしていただきたい。

私はこれに１つ追加するとすれば、「感謝する心をもつ」ことではないかと思う。物事を謙虚に受け止め、プラスに考える力があることだと考えます。

ある治療家の方と話した中ででたことだが、マイナス思考と薬を常用してる人は治りが遅いということでした。マイナスを探すのが得意な人？とでも言うべきか。症状の改善は明らかでも「随分、よくなりました」と言う人と「まだ痛い」とマイナスに焦点を当てるではその後の改善にも差がでるようです。

何かの参考になれば幸いです。

ＬＩＮＥでの問合せはこちらから。

Tweet